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城郭図鑑

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長野県の城館

2019年12月 3日 (火)

諏訪出陣

先週の長野市と千曲市に続きまた長野県へ。
5年ぶりに諏訪へ出陣することにした。
前回は真夏だったので今ひとつの成果だったが、
今回は冬晴れで風もなく気温も少し暖かい。
 
9:28 安国寺(長野県茅野市)
100_0003_20191203223001 安国寺合戦案内板
城ではないけど古戦場ということで。
兵火にかかったせいか堂宇は小規模。
 
9:50 干沢城(長野県茅野市)
100_0027_20191203223001 主郭手前の竪堀
前回は高遠城がメインだったので、
もう少しじっくりと見てみたかった。
遺構は完璧だしなかなか良い城だと思う。
 
10:10 長林砦(長野県茅野市)
100_0043 堀切
分ける必要もないけど分ける。
干沢城の堀切を過ぎた貯水タンクの裏にある。
堀切ぐらいしかないけれど。
 
11:03 武居城(長野県諏訪市)
100_0043 堀切
前回は居館跡の武居平しか見ていない。
林道沿いに入口があり延々と登る。
段郭だけの簡素な城だった。
 
11:44 権祝邸(長野県諏訪市)
100_0085 土塁
権祝矢島氏の邸宅。
もう主を失い朽ちかけようとしている。
屋敷門と土塁が立派なだけに惜しい。
 
12:16 大熊城(長野県諏訪市)
100_0115_20191203222901主郭跡
ここも久しぶり。
もう少しじっくり遺構を探りたかった。
景色が良くて昼飯が旨かった。
 
13:19 丹波屋敷(長野県諏訪市)
100_0152 屋敷跡
近世の千野氏屋敷跡。
千野氏の墓地があり看板もあった。
 
13:31 有賀城(長野県諏訪市)
100_0166 二の郭の土塁
立ち寄ろうか帰ろうか迷ったが寄った。
やっぱり再訪して良かったと思う。
土塁も堀切も見事だ。
竪堀も横堀も残っている。
 
有賀城から上諏訪駅までは1時間を切るぐらいで着いた。
途中の高島城は完全に素通り。
駅に着いてちょうど10分ほどで特急あずさが来た。
タバコを一服して飛び乗り立川へ。
高低あるけど山城4つ。
茅野駅から上諏訪駅まで歩き通しで25キロぐらい。
もうしばらく山城はいいかな。
でも次の休みになったらまた行きたくなるんだろうな。

2019年11月28日 (木)

雨ニモ負ケズ

休暇を取得するとたいてい雨が降る。
今回もまったく同じだった。
前々から越後へ出陣する予定だったが天候不順で延び延びになり、
挙句の果てにはとうとう雪が降り始めた。
返す刀で伊豆に斬り込もうと考えたが伊豆も無情の雨予報。
長野が曇り予報だったのでいざ乗り込んでみたが・・
前から興味があった川中島の城塞群。
もう年齢的に尼飾城とか鞍骨城からの縦走はきつい。
だいたい長電が廃止されてからあっちは選択肢から外れた。
篠ノ井線としなの鉄道だけが頼りである。

8:37 塩崎城(長野県長野市)
100_0028_20191128181601 主郭の石積み
稲荷山駅からあっという間に着いた。
長谷寺までは10分ちょっとである。
境内から続く山道はそれほど急ではない。
遺構はバッチリで幸先良いスタートとなった。
 
9:47 赤沢城(長野県長野市)
100_0065 土塁と堀切
塩崎新城とも呼ばれる城。
ここも楽勝で舗装されたヘアピンカーブ先端から道がある。
なんとか古墳への道と鉄塔保守の道があり便利だった。
ただ郭は笹薮で覆われている。
 
10:27 稲荷山城(長野県千曲市)
100_0084 石碑
上杉景勝が屋代城に備えて築いた平城。
宿場町に取り込まれて面影はあまりない。
本当なのか知らないが城門と井戸があった。
案内板はそこそこ充実しており石碑まである。
 
11:21 屋代城(長野県千曲市)
100_0140_20191128181701 主郭の石積
一重山の細尾根に築かれた山城。
ハイキングコースとなっているので楽だった。
残念なのは尾根が途中で土採りされていることだ。
堀切もかなり埋められているが、
土採りされた地点から向こうは見事な遺構が連なる。
斜面の石積みを撮影するのはけっこう至難の業で
滑ったときに掴んだ木の樹皮を削ぎ取るようなかたちになり
生まれてはじめて生爪を少し剥がした。
まあ、大事に至らず今はへっちゃらである。
 
途中でやっぱり雨が降ったのととにかく北風が強くて寒い。
屋代駅で長野方面の電車は行ったばかり。
上田方面のがすぐに来るのでそのまま上田から帰ることにした。
自分にとっての開幕戦だが途中で足が攣った。
ひと夏過ぎてごっそりと足の筋肉が落ちたのはショックだった。
もうそろそろヤバいかな。

2018年11月 1日 (木)

4安打固め打ち

初志貫徹で1年ぶりに信州へ。
晴れ予報の長野は最高気温14度。山城には絶好の日和。

9:23 桝形城(長野県長野市)
Dsc_9483 二の郭 土塁と空堀
地滑りで廃道になったバードラインを歩くので楽だった。
あまり紹介している人がいなかったので訪れてみたかった。
完璧な遺構が残っていて嬉しかったし見学順路がしっかり案内されている。

10:12 大峰城(長野県長野市)
Csc_9549 主郭 堀切
壮麗な模擬天守はまだ朽ちていなかった。
車で登れるから来る人はいるとは思うが城跡は荒れている。
堀切で転倒して手のひらがトゲだらけになってしまった。

11:56 葛山城(長野県長野市)
Dsc_9616 東尾根 畝状阻障
一昨年に登った山梨の眞篠城にあったような遺構。
越後の城でよく見られるそうで上杉氏の普請とされる。
ここは何人かのハイカーと出会った。立派な城だった。

12:37 頼朝山砦(長野県長野市)
Dsc_9636 主郭
葛山城の砦だと思う。そう考えて間違いないし、それ以外考えられない。
小さな郭が2つと浅くなった堀切が3つぐらいあったかな。

頼朝山砦から下山して市街地へ戻ったのは14時近かった。
お腹が空いて仕方なく善光寺参道近くの蕎麦屋に入った。
本当は旭山城から登るべきだったけど北側が滑落事故以来通れない。
確かに北東斜面の凄まじい崩落個所を見ると怖い。
南から登れば安全だけど登山道入口まで歩くのが面倒になってきた。
というか4つ登ればもういいでしょう。
来年4月に旭山城、小柴見城、吉窪城あたりを攻めてみたい。

久しぶりに楽しかったなぁ。
一人で誰も来ない山の中歩いたけど妙に落ち着いてたなぁ。
山道20キロ縦走したわけだから自信になりましたヨ。

2017年11月 9日 (木)

一年ぶりに上田へ

実を言うと上田駅まで新幹線を利用しただけで
そこからしなの鉄道で引き返すかたちで東御市の城へ
いつも車窓から登りたいなあと眺めていた祢津城
念願叶いとうとう登頂

9:26 矢立城(長野県東御市)★★★★★
Csc_4813 Csc_4541 Csc_4569 Csc_4581 Csc_4611
南側から尾根へ取りつき登ること20分ぐらいだったかなぁ
けっこうな藪状態でした
石積みがよく残る城で見応えは十分
主郭跡は何となく甲斐の要害山城を連想するような造り
背後の堀切がもうデカいのなんの
フレームに収まらないほどの大きさ

11:44 祢津上の城(長野県東御市)★★★
Csc_4631 Csc_4643 Csc_4645 Csc_4653

どうしても低評価されてしまう山城
せっかく来たのだから登ってみた
精鋭揃いの長野県の山城からすると物足りないが
郭も土塁も綺麗な帯郭も残っているし良かったですよ
仮にこれが秩父あたりにあったら「オォ!」とか言ってると思う


12:30 祢津下の城(長野県東御市)★★★★★
Csc_4817 Csc_4669 Csc_4693 Csc_4731 Csc_4773
いわゆる祢津城はここ
凄い楽しい山城だった
石積みもあるけどやっぱり堀切が凄い
主郭跡の土塁も見事だった
背後に高く土塁を盛り背後のドカンと堀切を入れるパターン
北側の二重堀切がずっと仲良く麓近くまで伸びているのが凄かった
ここならもう一度来てもいいな
眺望も抜群なので主郭跡で弁当を食べてみたい

13:35 宮ノ入祢津氏館(長野県東御市)★
Csc_4803
民家背後の土塁は竹藪に
何とか近づこうとしたが完全に宅地内なので退散


13:53 古見立祢津氏館(長野県東御市)★
Csc_4809
ここも普通の民家
敷地内に何か出土したという石碑があるだけ
祢津氏に関連するものかはまだ調べてないんだ


今日はここまで
山城3つに居館跡2つだから上出来だ
紅葉が綺麗だったし空も青々としていた
冷たい風が爽快でしたね

2017年8月28日 (月)

ひきこもろ

6月からずっとひきこもりだったのでたまには発散しないと

久しぶりに和平さんと二人で信州小諸を中心に

7:57 富士見城
Dsc_2932 Dsc_2953
高原美術館から登りなしで行けるのが魅力
ここは小諸市でもお気に入りなので3度目でも飽きない
石積みは大部分が???だけど良い城だと思います

9:14 菱形城
Dsc_2983
浅間サンラインで分断されており遺構はいまひとつ
なれども何とか堀の痕跡は見つけ出しました
跨線橋にばっちり菱形城の名前があるのがご愛嬌

9:53 城ノ峯館
Dsc_3012
用水路を気にしつつ山頂の館跡へ
段郭と土塁が確認できました

10:44 丸山
Dsc_3021
地形だけでも確認しましょうと軽い気持ちで訪問
宮坂先生の図面にはない土塁があったり
けっこう石積みがあったりでここは存分に楽しめました

11:22 高津屋城
Dsc_3048
何となく来てみたかった城です
おかげで訪問が叶いました
主郭はそこそこ藪もなく土塁も見られますが
二の郭はもうちょっとゲンナリするほどの藪

11:43 東沢城
Dsc_3066
郭が良好に残っています
土塁らしい遺構もありました

道の駅でひさしぶりに唸りたくなるようなカツ丼を食べた
ダシの香りが鼻をくすぐりカツもまたデカいし分厚い絶品
くるみそばはかなり時間がかかるので注意です

13:30 松井愛宕山城
Dsc_3078
城というか烽火台っぽいです
帯郭がとても綺麗な城でした

13:50 長張城
Dsc_3096
神社境内となっています
社の背後にあるのが土塁と図面に記されていましたが
これはどうみても神社に伴うものでしょう

14:12 宮崎城
Dsc_3108
諏訪神社背後に土塁があるとのことですが
これもやっぱり神社に伴うものじゃないかと

14:50 上三田原城
Dsc_3123
土塁があるようなんですがね
ちょっと藪がひどいのと民有地だったので深入りせず
今日、唯一遺構までアプローチできなかった場所です

15:04 針木沢城
Dsc_3135
一面の畑でした
堀跡は藪のため近づけず
畑の中に堀跡を確認できたのみ

15:30 馬瀬口城
Dsc_3143
柵口神社を中心とした一帯が城跡です
腰郭に土塁がありました

16:09 十石城
Dsc_3156 Dsc_3166 Dsc_3176
ラストは十石城
ここへたどり着く道中は苦難の連続でした
アクションシーンもありました
遺構はそこそこでしたが達成感はいちばんじゃなかったかな

というわけでまだ暑い小諸とその周辺を中心に13か所
頑張りましたね
関東と違ってクモの巣が少ないのとスズメバチがあまりいないです
吹いてくる風がとても気持ちよかったな

2017年4月24日 (月)

ガッツだぜ

今月はじめての連休かな?
しかも快晴の予報だから行くしかあるまい
久しぶりに遠出してみたくなった
松本駅からばかまじめにチャリで攻め込んだ

10:56 林小城(長野県松本市)★★★★★
Csc_1916 Csc_1982 Csc_1922_2
青い稲妻松本を覚えているかい
今日は銀色の自転車で疾走したんだけどね
林小城、実に見事な石積み群じゃないか

11:57 林大城(長野県松本市)★★★★★
Csc_2105 Csc_2036 Csc_2087 Csc_2067
伊代はまだ16だから獣除けフェンスを越えて林大城へと向かう
信濃守護小笠原氏の居城
戦国時代にはガッツと呼ばれ強打で鳴らした大名だ
大城だけど小城より石積みが少なかったのには往生した
でも土塁はでかいし、三重の堀切あるし満足できたっす

14:14 桐原城(長野県松本市)★★★★★
Csc_2109 Csc_2165 Csc_2181 Csc_2189
序盤から飛ばし過ぎたのかややペースダウンした
山家城にするか迷ったけど近い桐原城を選んだ
この城が今日の中ではいちばんだと思う
凄い規模の石積みだった
それも崩れているから復活する前のドラクエの天空の城みたいだった
疲労困憊になってしまい堀切の向こうには行かなかったし
支城の霜降城も立ち寄らず

帰りは松本城を華麗にスルーして食事だけしてきた
16:58松本発のスーパーあずさで帰宅
帰りはほぼ爆睡でしたヨ
今日は珍しく王道路線ですね
凄い山城ばかりでお腹いっぱい
いやぁ気分爽快だったです
(松本市だからいろいろ松本とかけています)

2016年11月18日 (金)

赤備えで上田へ

船橋のたかしさんから誘いがあり、偶然休みが重なった

ターゲットは長野県上田市と青木村
半年ぶりの上田は紅葉がかなり進んでいたのである
はくたかに飛び乗り上田で待ち合わせたのだが
今日の自分は赤いパーカーと靴、スマホとウォークマンも赤
どうみても上田市観光案内所の職員か旅館の送迎バスの運転手だ
待っている間、かなり恥ずかしかったな

10:32 二場城(長野県小県郡青木村) ★★★

1032

小手調べに二場城から攻めかかる
比高差もそれほどなく緩やかな尾根道を10分程度歩く
小さな城だが石積み、土塁、堀切を兼ね備えている
なかなかどうして満足できる城だった


11:19 黒丸城(長野県
小県郡青木村)★★★★

1119
二場城から一度下って途中の山道から登り始める
随分と歩いた気がしたが20分ちょっとしか歩いていないようだ
だらだらとした段郭が続き、少し大きめの郭へと出る
竪堀は雑草で埋もれており土塁も低い
「なんだ、こんなもんか」と思ったが景色だけは抜群に良い
主郭の向こう側へ下りようとしたときドーンと堀切が現れた
この堀切はかなりダイナミックだった
久々に見たぞ、こんな大堀切は


13:32 浦野館(長野県上田市) ★★

1332
小学校敷地が館跡
一応、南西部に土塁が残っているし案内板もある


13:54 浦野城(長野県上田市) ★★★

1354
登山口から15分ほどで着いた
だだっ広い馬場跡と要所に石積みがある
二郭の石積みはそれは見事なものだ
主郭はひどい藪で立ち入らなかった
ここから物見松砦へと歩く


14:41 物見松砦(長野県上田市) ★★★

1441
浦野城からあまり明瞭でない道を10分ちょっと登ると着く
道はいきなり主郭背後の堀切へと続く
小さな主郭には土塁が残り、東へ伸びる尾根上に郭と堀切あり
主郭西に堀切4連発があるが西寄り3つは藪と化している
物見松砦が浦野古城と呼ぶべき城だったのだろう
浦野城は後から築かれたという印象を受けた
この2つの城の北側に長大な堀が穿たれている
これが見たいがために山中を歩き回った
随分と面白い遺構だと思うが意図するところがよくわからない
それほど高い山ではないが道がはっきりしていないため少し迷った
おかげで下山に手間取り1時間に1本のバスを逃す
その代わり久しぶりに岡城へ訪れることができた


15:58 岡城(長野県上田市) ★★

1558
この城が完全に残っていたらなぁと思うぐらい良い感じの城
三日月堀はほとんど失われてしまったことが惜しまれる
でも夕陽を浴びる土塁と堀が美しかった
そんなわけで少し少な目だけど随分と楽しむことができた
山城一応4つということで100点満点だと思う

2016年4月 3日 (日)

まだら狼に捧ぐ

大河ドラマに感化されたわけでもないが上田へ行きたくなった
行きたい時がいちばん旬なわけだから出かけてみた
2年ぶりの外泊遠征である
場所はすべて長野県上田市だ

1日目
8:35 上田城 ★★★
0835
新幹線で上田についたのが8時ちょっと前
レンタサイクルは9時から営業開始のため久々に立ち寄った
まあ、時間潰しってわけだ

10:57 原畑城 ★
1057
城と呼ぶよりも居館の名が似つかわしい
村上一族室賀氏の平時の館跡だが
道路と化した堀切があるぐらいで看板などもなかった

12:01 笹洞城 ★★★★
1201
室賀氏の詰め城である
大河ドラマの名所紹介でも放送された城
幟がはためき草も刈られていた
ただ、砂質の山で滑る滑る
堀切と斜面の石垣を見るのは命がけだった

12:42 安保館 ★
大きな石で蓋をされた井戸が残る程度だ

13:14 尾曽野勝長屋敷 ★
堀が残るという
登るのは楽勝だし登り口もわかったが
鉄条刺が張られていたので無理はしなかった

13:29 旗鉾館 ★
何もないが地形だけは魅力的だった

13:37 小泉館 ★
遺構こそないが立派な屋敷だった

14:05 小泉下の城 ★★
1405
わずかな石積みとほとんど埋まった堀があるぐらいだ
もう少ししっかりした城だと思っていたので残念
上の城はここからさらに400m登らないといけない
疲労と時間を考慮してやめておいた

15:19 須々貴城 ★★★
1519
ここは案外と楽しめた
意外と城域が広くて遺構もよく残っている

16:24 板垣信方の墓 ★
1624
上田原古戦場は2度来ているが信方の墓は初めてだった

16:32 緑川堀ノ内 ☆
16:40 小坂井堀ノ内 ☆
16:46 宮川神社堀ノ内 ☆
16:52 御所堀ノ内 ☆

この日はこれで終了
笹洞城を落とせたからよしとしよう

2日目
8:10 常田屋敷 ☆
0810
信州大学敷地と住宅地
何もないので神社の写真でごまかす

9:32 日向館 ★
0932
初期の真田氏の屋敷跡という説あり
ただ、どうなのかな? 松尾城に関連した館だと思うが

9:57 松尾城 ★★★★
0957
一般的に松尾古城という名で知られるが
現地案内板でも松尾城として紹介されている
真田本城の呼び方もそうだが
偏った考え方の学者がつけた名前なぞやめてしまえと言いたい
遺構はなかなか良かったですよ
ただ、怖かったな。三角定規を立てたようなかたちの城なんだもん
落ちたら死ぬだろうな、なんて考えつつ慎重に登りました

11:10 山家館 ★
なんとなく屋敷割のかたちはわかるが

11:48 真田城 ★★★
1143
賑わってたなぁ。大河ドラマさまさまですなぁ
遊歩道が堀切をすべて潰して作られている
正直なところチープな山城だと思うんだけどな

12:34 真田館
1234
ミニゴルフ場になっているけど、そこそこ遺構は残るなぁと思った
ここは一通り見て足早に去る

13:48 内小屋城 ★★
1348
先端部にある内小屋館と低い山城である打越城のセットです
遺構は今ひとつかな。信綱寺には立ち寄らず去った

14:13 尾引城 ★★★
1413
それほど登らなくていいから立ち寄った(笑)
元気だったら背後の長尾城とか洗馬城とかいったんですがねぇ
さすがに疲れていたのと、この後に砥石城登る気マンマンだったんでね

尾引城から砥石城まではおよそ徒歩1時間
砥石城の下を通る頃には日は傾き加減で午後3時を回った頃
日は延びてはいるけどさすがに砥石は大きいからね
米山や桝形、本城全部回ったら日没になってしまう
結局、後ろ髪ひかれる思いで諦めて帰りのバスを待った

まあ、上田ぐらいならいつでも来られそうだしね
そのうち伊勢崎城とセットで落として
さらに千古屋城あたりまで攻め込んで見せますよ

しかしよく回ったな
山城だけでも6ヶ所か7ヶ所ぐらいあるかな
いやもう疲れました。しばらく山城は行かないです

2014年6月 5日 (木)

諏訪四郎見参!

諏訪遠征から帰陣
初日は暑かったが2日目は風が気持ち良かった

6月3日
茶臼山城(諏訪市)
中世の高島城
上諏訪市街を見下ろす高台に築かれていたが
宅地化で遺構はほぼ壊滅している

踊場砦、立石砦(諏訪市)
茶臼山城の砦。段々畑が多い地形のため遺構か否かよくわからない

天神山城(諏訪市)
温泉寺付近に築かれていたが消滅しているようだった
ただ、立派な石碑が建っているのが救い

高島城(諏訪市)
久しぶりだなぁ。真冬に訪れて以来だ
本丸周辺以外は消滅してしまっており、浮き城の面影は感じられない

桑原城(諏訪市)
ここを訪れたくて今回の旅を計画したようなものだから初日にしてメインだ

Csc_5272_2

いいねぇ、中世の山城らしさムンムン
ついでに暑さもムンムンだったので上半身裸で攻めた
諏訪勝頼の素肌攻めならぬ軍曹の素肌攻めだ

上原城(茅野市)
ここもまた久しぶりだなぁ
相変わらず古城らしさ漂う好きな城のひとつ

Csc_5371

行きはハァハァいいながら自転車で登ったんだけど
おかげで帰りはスピード満点で下り気分爽快

6月4日
やや曇りがちだったが昼あたりは快晴に近かった
ただ、前日より風があったのがありがたかった

大和城(諏訪市)
案内板まではたどり着いたがそこからの道がよくわからない
スズメバチも多いし雨もパラパラきたので撤退

高木城(下諏訪町)
数年前に麓まで来たものの登り口がわからず撤退した城
今回は念入りに調べて無事攻め落とした

Csc_5413

途中、巨大なシカが走り抜けた
先日のクマとの遭遇戦のトラウマがあり一瞬冷や汗が出た
規模は小さいけど遺構はほぼ残っている

小坂城(岡谷市)
武田勝頼を産んだ諏訪御料人の墓参りのついでに立ち寄った
中央自動車道で遺構は破壊されている

小坂観音院で諏訪御料人の墓に立ち寄る
由布姫とか湖衣姫とか呼ばれているがみんな昭和の小説が名付けた名前
実際のところは誰も知らない
ここが諏訪湖を見下ろす高台にあり実に良い場所
風が心地よく少し昼寝した

権現沢城(諏訪市)
観音院で昼寝したために午後の予定は大幅にカット
真志野南城は比高差がありそうなのでやめた
楽な道を選択し真志野北城とも呼ばれる権現沢城へ
大規模な公園となっており、例によって中央高速が分断しているので
目ぼしい遺構は見られないが、ここでもまたマッタリと過ごした

ヒマさえあれば宿の温泉に入り、美味しいものを食べて放蕩三昧
3日目は8:25のスーパーあずさに乗車して昼前には帰宅できた
前回の諏訪遠征は雪と凍結で何もできなかったのだが
今回は真夏日にもかかわらず予想以上の内容だった
充実しています

2011年10月27日 (木)

松本城(長野県松本市)

10月12日の松本遠征。最後にご紹介するは松本城であります。
漆黒の天守は松本のシンボルでありますな。
現存12天守の1つ。もちろん国宝であります。

Csc_0008

小天守と月見櫓を従えて、実に絵になる天守であります。
前回は雪がちらつく曇り空でしたが、今回は快晴。
僕の城廻りにしては珍しく好天に恵まれた一日でした。

松本市は他にも魅力的な城跡が多いので機会があれば是非再訪したいですね。