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城郭図鑑

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2018年1月17日 (水)

3番ファースト愛甲

晴れなら根府川か秦野と考えていたが、
雨予報だからあんまり歩かない場所を選んだ。

8:02 七沢城(神奈川県厚木市)★
Csc_6605 Csc_6617
昔来たときは真っ暗闇だった。
石碑と案内板があるのはうれしい。
こうして見ると地形がよく残っているなと感じる。
もともとそんなに手の込んだ城ではなかったようだ。
裏山に登りかけたところで雨が降ってきた。
だから見城台もさっとあきらめた。

9:07 愛甲三郎季隆館(神奈川県厚木市)★
Csc_6643 Csc_6635
ここも石碑がある。
道路建設で東側の堀は失われたが
神明社の東に堀跡が残っている。

9:49 石田城(神奈川県伊勢原市)★
Csc_6655 Csc_6671
ずいぶん久しぶりに来てみた。
本当は立ち寄るつもりもなかったけど何となく。
前は圓光院ばかりを見ていたが、
そこよりずっと北に凄い土塁があることを知った。
石田為久の居館というがどうだろう。
案外、ここが溝呂木城なのではないかと思う。
とにかくも今日、唯一見ることができたまともな遺構だ。

10:49 厚木城(神奈川県厚木市)★

Csc_6703
智音寺が城跡という。
言われてみれば堀跡がある。
なぜか那須与一のものと伝わる墓がある。


今日はここまで。
思ったよりも寒かった。
明日も休みだが築地に魚を食べに行くから城はなし。

2018年1月11日 (木)

キャプテンクロウ

星野仙一さんが亡くなってから少し放心状態だった。
それからというもの、今やれることは後回しにしないと決めた。

人間、いつどうなるかわからない。元気なときに好きなことをしようと。

前々から行きたいが、距離的に少し中途半端な場所ってあるでしょう。
遠い場所なら勢いつけて泊りがけで行くし、
近ければ一気呵成に周辺の城跡とあわせて一網打尽にしてしまう。
でも、どっちとも言えないような場所だとついつい放り投げたままになる。
烏山城はまさにそんな城跡だった。
一度は見ておきたかったので出かけることにした。

9:53 烏山城(栃木県那須烏山市)★★★★
宇都宮駅から気動車の烏山線に乗り継いでやってきた。
駅から城跡まではそんなに遠くない。
後から知ったがレンタサイクルがあったようだ。
先に知っていたらもう2ヶ所ぐらいは回れたかもしれない。
烏山城は想像していたよりもずっと良かった。
あんな山の上に縦横に堀が廻らされているのが好印象だった。
石垣よりもそっちばかりを見ていたと思う。


13:36 阿久津城(栃木県塩谷郡高根沢町)★★
烏山駅で1時間の列車待ちがあった。ローカル線の1時間待ちは許容範囲。
ただ、ちょっと時間が遅くなったことは否めない。
日没が伸びたとはいっても日が傾くのはまだ早い。
とりあえず宝積寺駅から近い阿久津城へ行くこととした。
事前情報通り藪また藪だし、城跡を線路が分断しているし。
石碑の横から道があるので行ける範囲で歩いてみた。
堀切も完全に藪の中といった感じで写真に映えない。
とりあえず主郭跡まではたどり着いたのでよしとしよう。
あとから知ったが線路の西半分にけっこう明確な堀が残っているそうだ。


今日はこのふたつだけだったけど、内容的には満足している。
ここ数年、関東では栃木がいちばん訪れて楽しく感じる。

2018年1月 4日 (木)

開幕戦6回7安打3失点

今年の城初めは秩父
予定では城峯山系の両谷城を攻め落とすはずだった
御花畑駅に着いた時に「正月ダイヤで運行」の文字が躍る
休日ダイヤじゃないの?

ただでさえ休日ダイヤみたいな時刻表じゃん
結局、皆野駅から日野沢へ向かうバスに間に合うわけもなく失敗
最悪の事態を想定して有事オプション発動で千馬山城へと向かう
位置ゲーでこの城落としてなかったのもあります

10:04 千馬山城
4度目か5度目だから飽きてしまった
東側斜面が綺麗になったかだけ確認してみようと登る
東尾根の二重堀切を眺めているとどこからか鈴の音が
おおかた同業者だろうと思うがなかなか近づいて来ない
何だか気味が悪いので元来た道を引き返すと犬が走ってきた
干支だからって調子乗ってんじゃねぇぞ
中型よりやや大きめで首輪に発信器が付いている
猟師の道先案内をしている猟犬だった
とりあえず笛で自分の位置を知らせてそそくさと下山した

11:56 皆野館
赤城神社あたりにあったのかどうか
千馬山城の西麓の遺構も気になったが気持ちが萎えちゃって
12:36 根岸山砦
遠景しか撮影していなかったのもあって登ってみた
城かどうかは微妙ですね
ただ、眺望はとても良いので砦を構えるには最適かと

以上でおしまい
新年からあまりツイてない気がする

2017年12月31日 (日)

今年を振り返る

今年もなんだかんだでいろいろ出かけました

1月 
大築城から始動し県内の城館再訪が中心
城峰山の石間城を制圧

2月 
大里郡、比企郡の新規開拓と再訪が中心

3月 
未踏査だった小鹿野町などへ
日尾城、女部田城、鷹谷砦、小鹿野要害山など果敢に攻める

4月 
気分を変えて湘南の城跡へ
松本市内の山城へ遠征

5月
長く未踏査だった念願の橋倉城へ
新聞を賑わせた碓氷峠の新城を踏査

6月
春シーズン最終戦で伊勢~三河遠征

7月
どこへも行かず鋭気を養う

8月
欲求不満に陥り下野勝山城へ
意外と涼しいので小諸市遠征

9月
湯河原の土肥城山で本格始動
待望の上州長井坂城から沼田を転戦
三浦半島を攻略

10月
丹波、但馬遠征で天空の城竹田城攻略
上州八束山城を中心に旧吉井町を攻める
相模河村城、矢倉沢往還へ二週続けて攻め込む

11月
甲相国境の山城へ
信州東御市へ遠征
下野唐沢山の支砦探索

12月
久しぶりの近江遠征
やっぱり久々の駿河遠征

こんなところであります

順位をつけるとすると

1位 祢津下の城
2位 黒井城
3位 丸子城
4位 三雲城
5位 長井坂城
6位 宇佐山城
7位 桐原城
8位 林大城
9位 八束山城
10位 岡崎城

こんなところかな
女部田城や鷹谷砦も良かったですな
一方で安倍城、小鹿野要害山など二度と行きたくない城も
だんだんと近場では行き場がなくなってきたので
来年は予算と体力・気力を考慮しつつ
たまに遠征できたらいいなと思います
と言いつつも越前・若狭あたり狙いたいですがね

2017年12月25日 (月)

総理はダメだが城は良い

今年最後の城攻めは駿河の山城
遠景しか拝んでいない安倍城に登ろうと決めた
それと名物のとろろ汁が食いたくなり丸子城への再訪

10:13 久住砦(静岡県静岡市葵区)★★★
Csc_5989 Csc_5999

洞慶院から南尾根を登りちょうど1時間で着いた
ただの砦かと思っていたし自然地形とする人もいた
実際に歩いてみたらちゃんとした城だった
堀切あり、4段に配置された郭あり
予想外だ。安倍城の中で紹介しようと思ったが1城館扱いしよう


10:26 安倍城(静岡県静岡市葵区)★★★
Csc_6013 Csc_6025 Csc_6031
Csc_6055 Csc_6037
ここへ至るまでの労力に見合う城かと言えば嘘になるが
意外と遺構は残っている
はっきりした堀切がひとつに埋もれかけた堀切がふたつ
南尾根の郭跡の壁面に石積みが数か所あり石列みたいなのもあった
主郭跡からの眺望は素晴らしい限り


安倍城を後にして東側の尾根から下った
峠道から増善寺へ下る道は2か所で崩落しており危険
かなり時間がかかってしまった
そこから丸子宿までは結局いつものように歩いた
バスの本数は多いけど南下する路線がないので仕方ない
2時間近くかけて丁子屋に立ち寄りとろろ飯を食べる


14:47 丸子城(静岡県静岡市駿河区)★★★★★
Csc_6083 Csc_6148 Csc_6162
Csc_6168 Csc_6204
まだ、デジタル一眼にする前だから10年ぶりぐらい?
前回と同じで日が傾いてから着いたのが残念
しかしこんなに凄い城跡だったっけ?
塹壕みたいな横堀にはうっとりしてしまう
前回見落としていた大鈩郭跡の三日月堀もじっくり拝んだ


山城ばかりなのでさすがに3つが限度だ
遺構も良かったし天気も上々
おまけに飯まで旨いときたからとても楽しかった
これが遠江、それも井伊谷あたりになると泊まりでないと行けない
静岡らしいと思ったのは今日もチョウが舞っていたこと
正月でも天気が良ければ普通に飛んでいる場所柄だ
風が強いのに汗だくだくになったけど気分爽快

2017年12月 6日 (水)

邪道吠える

二泊三日で近江じゃ!
国境を越えて日本海も見てきたんじゃ!

12月4日
11:02 敦賀城(福井県敦賀市)★
Csc_5192
大谷刑部の居城
遺構は伝城門と北側の水堀ぐらいだった
資料館には刑部が力道山と戦ったときの血染めの白覆面があるとか

12:16 金ヶ崎城(福井県敦賀市)★★★
Csc_5214 Csc_5282 Csc_5319
金ヶ崎の退き口で木下秀吉が名を上げた城ですな
ここはそこそこ遺構がありました

12:54 天筒山城(福井県敦賀市)★★
Csc_5212 Csc_5343 Csc_5367
うーん、思ったほどじゃなかったな
金ヶ崎城と一体の城
堀切もどちらの城に属するのかよくわからない

12月5日
08:13 三雲城(滋賀県湖南市)★★★★★
Csc_5393 Csc_5452 Csc_5459 Csc_5504
2日目は玄蕃尾城から賤ヶ岳城砦群を廻る予定だったが
江北の天気予報は雪と雨
山の中で降られたんじゃ大変だから予定変更(寝ずに考えた)
結局、これが大正解で風は強かったけど三雲城へ登る
素晴らしい山城で遺構も抜群だったな

11:53 佐生日吉城(滋賀県東近江市)★★★
Csc_5573 Csc_5575
面白い城で本当に石垣しかない
神社の参道から登り尾根へ入る
するとどんどん標高を下げていく
結局は比高差70mぐらいの場所に城がある
途中、尾根には少なくとも二本は堀切を入れた形跡がある
和田山城が近かったけど登るの嫌だからやめた

13:33 肥田町(滋賀県彦根市)★
Csc_5631 Csc_5637
朝から何も食べてなかったが店がない
空腹と寝不足がピークに達する

頑張って肥田城へ着いたが水田地帯が広がるだけ
さらに頑張って歩いたら土塁と水堀があった
案内板には江戸時代の洪水除けの説が濃厚とあった
土豪の城には不釣り合いの広大な城域だからそうかもしれない
手がかりは豊臣大名の長谷川秀一が入城していること
早世するまでの間にどれだけの城に造り替えたのだろうか

15:31 長浜城(滋賀県長浜市)★
Csc_5657 Csc_5663
模擬天守と本丸跡は以前の旅で訪れている
駅からホテルへの道のりに残る遺構を訪ねてみた
外堀と大通寺に残る大手門を見ておいた

12月6日
09:37 膳所城(滋賀県大津市)★
Csc_5687 Csc_5718 Csc_5757
20年ぶり三度目の膳所城
ほとんど遺構はないけど街並みが好きだったから
でも20年も経つとそれほど昔の風景は残っていない
気持ちのいい城跡だけどね

10:54 大津城(滋賀県大津市)★
Csc_5763 Csc_5769 Csc_5777
大津城も20年ぶり三度目
湖岸からどんどん遠くなる水城
最近話題の外堀の石垣を見てきた
うーん、どうだろう?近世っぽくないっすか
出土した石垣や湖岸が埋め立てられる前の石垣とは積み方が違う
石も新しさを感じるがどうなんでしょうか
堀跡はたぶんこれで間違いないと思う
ちょうど復元図と重なる位置の水路をたどってみた

12:23 宇佐山城(滋賀県大津市)★★★★
Csc_5805 Csc_5863 Csc_5876 Csc_5912
今回の旅のメインというかいちばん来たかった城
快晴すぎてちょっと撮影にはつらかった
石垣ある場所は全部見てきたつもり
宇佐八幡宮の参道入口からの登りはきっかし45分
主郭はNHKにぶち壊されているが周囲の石垣は凄かった
全周していたときはさぞかし壮観だったはず

13:57 坂本城(滋賀県大津市)★
Csc_5941 Csc_5931 Csc_5963
ここまで来たらやっぱり立ち寄りたい
壺笠山城登るだけの時間も元気もなかったし
いや、元気はあったかな。あんまり疲れなった
前日は12時間以上寝て、当日の朝食バイキングもどか食いしたから
何もないとはわかっていても光秀の居城ですしね
外堀を確認できただけでも良かったっす


帰りは京都へ出てのぞみで帰宅
つーわけで長旅も終わりじゃ!
邪道の城郭廻りの遠征もこれで終わりじゃ!

2017年11月29日 (水)

無敵!軍曹水軍

昨日は誕生日だったので久しぶりに奥さんと外出
家からちょっと遠出してのんびり過ごしたのは本当に久しぶりだった

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築地市場のウニ丼は\3500-也
旨かったけど、ウニはやっぱりちょびっと食べるぐらいが旨いかな

浜離宮恩賜庭園
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言ってみりゃ海防城みたいなもんですねぇ
歩いていても普通に城跡って感じだったもん
土塁・石垣・水堀のパーツがすべて揃ってるし
小学校の社会科見学以来だったけど楽しかったなぁ、ここ

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浜離宮から竹芝桟橋へ歩きました
目当てがあったんですよね
伊豆諸島名物のべっこう寿司
白身魚を青唐辛子醤油で漬け込んだ握り寿司
これはかなり美味しかったです
ラストオーダー14:30とは知らず着いたのは14:21
残り3つしかないところをギリギリゲット

奥さんと城跡歩いたのは滝の城や北秋津城を別にしたらいつ以来だろう?
良い誕生日を祝うことができました。けっこうな出費だったけど

2017年11月25日 (土)

SOMEDAY

半年ぶりに戦友とともに駆ける
行き先は栃木県佐野市

大網山城
堀切のよく残る山城
かなり藪化が進んでいたが眺望もよく楽しんだ

権現堂砦
半信半疑で訪れる
岩盤削りの見事な堀切あり

小倉城
農地の段差に面影を残すのみ

大貫氏館
ここもやはり微高地によすがを見出すのみ

唐澤山城
関東を代表する名城
何度来ても良い城は良い

貝吹山砦
鉄塔建設で破壊されているようだ
もともとこんなものかもしれない

三面山砦
石積みと土塁あり
ここでしばらく休息する

豊代城
鉢の木伝説で知られる佐野氏館
土塁は目を見張る規模だった

免鳥城
石碑が建つが遺構はほとんどない

佐野ラーメンの旨いこと
まだ紅葉の残る中、清々しい一日
佐野の城への挑戦はまだ始まったばかり
忙しくなりそうだ

2017年11月15日 (水)

寝坊した朝は

前日の雨で予定が狂ってしまった

昼近くまで寝ていたので近場へ向かう

13:39 戸倉城(東京都あきる野市)★★★
Csc_4934 Csc_4873 Csc_4894
Csc_4908 Csc_4910
久しぶりだな。ざっと9年ぶりぐらいかな
相変わらず登りはきつく感じたな
遺構はそれほどでもないけど好きな山なんだな
晴れた日に来るのは初めてかもしれない
今日はここひとつだけ
それでも十分十分

2017年11月 9日 (木)

一年ぶりに上田へ

実を言うと上田駅まで新幹線を利用しただけで
そこからしなの鉄道で引き返すかたちで東御市の城へ
いつも車窓から登りたいなあと眺めていた祢津城
念願叶いとうとう登頂

9:26 矢立城(長野県東御市)★★★★★
Csc_4813 Csc_4541 Csc_4569 Csc_4581 Csc_4611
南側から尾根へ取りつき登ること20分ぐらいだったかなぁ
けっこうな藪状態でした
石積みがよく残る城で見応えは十分
主郭跡は何となく甲斐の要害山城を連想するような造り
背後の堀切がもうデカいのなんの
フレームに収まらないほどの大きさ

11:44 祢津上の城(長野県東御市)★★★
Csc_4631 Csc_4643 Csc_4645 Csc_4653

どうしても低評価されてしまう山城
せっかく来たのだから登ってみた
精鋭揃いの長野県の山城からすると物足りないが
郭も土塁も綺麗な帯郭も残っているし良かったですよ
仮にこれが秩父あたりにあったら「オォ!」とか言ってると思う


12:30 祢津下の城(長野県東御市)★★★★★
Csc_4817 Csc_4669 Csc_4693 Csc_4731 Csc_4773
いわゆる祢津城はここ
凄い楽しい山城だった
石積みもあるけどやっぱり堀切が凄い
主郭跡の土塁も見事だった
背後に高く土塁を盛り背後のドカンと堀切を入れるパターン
北側の二重堀切がずっと仲良く麓近くまで伸びているのが凄かった
ここならもう一度来てもいいな
眺望も抜群なので主郭跡で弁当を食べてみたい

13:35 宮ノ入祢津氏館(長野県東御市)★
Csc_4803
民家背後の土塁は竹藪に
何とか近づこうとしたが完全に宅地内なので退散


13:53 古見立祢津氏館(長野県東御市)★
Csc_4809
ここも普通の民家
敷地内に何か出土したという石碑があるだけ
祢津氏に関連するものかはまだ調べてないんだ


今日はここまで
山城3つに居館跡2つだから上出来だ
紅葉が綺麗だったし空も青々としていた
冷たい風が爽快でしたね

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